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ACCESS

〒604-8141 京都市中京区蛸薬師通高倉西入 泉正寺町
334番地 日昇ビル5F

CREATIVE WORKFLOW

価値をデザインするためのプロセス

  1. INSIGHT & STRATEGY

    課題の本質を見極め、
    新たな価値を導く。

    デザインは、単なるビジュアルではなく、課題解決の手段です。
    まずは、クライアントが抱える課題の本質を深く掘り下げ、 競合分析、ユーザーリサーチ、トレンド分析を通して、最適な戦略を設計します。

    • 市場・競合リサーチ

      • ターゲット市場、競合ブランドのリサーチ
      • ユーザー行動・トレンドの分析
      • フィールドリサーチ(現場観察・購買動線の解析)
    • ユーザーリサーチ & インサイト発掘

      • ユーザーインタビュー・アンケート調査
      • ペルソナ設計・カスタマージャーニーマップ作成
      • 潜在ニーズの洗い出しと課題の再定義
    • コンセプトメイキング & 戦略設計

      • ブランド/プロジェクトのコアコンセプト立案
      • サービス/商品開発の方向性策定
      • 広告・PR戦略の設計
  2. BRANDING & CREATIVE DIRECTION

    ブランドの魂を可視化し、
    一貫した世界観をつくる。

    ブランドの本質を言葉とビジュアルで可視化し、統一された世界観を創り出します。
    デザイン、コンセプト、コピーライティングを一貫して統括することで、ブランド価値を高め、社会にインパクトを残します。

    • ブランドコンセプト開発

      • ブランドミッション / ビジョン / バリューの定義
      • タグライン、ストーリーテリングの設計
      • ブランドトーン & ボイスの策定
    • ビジュアルアイデンティティ(VI)&
      デザイン開発

      • ロゴデザイン、タイポグラフィ、カラーパレット設計
      • ブランドガイドラインの作成
      • パッケージ・プロダクトデザインのディレクション
    • ブランドコミュニケーション&発信設計

      • 広告/販促ツール(ポスター・POP・カタログ等)デザイン
      • ウェブサイト・SNS・動画コンテンツの企画・ディレクション
      • ブランドストーリーを伝えるクリエイティブ制作
  3. EXPERIENCE DESIGN

    触れる、感じる、
    記憶に残る体験を設計する。

    デザインは、視覚的に美しいだけではなく、人々が直接「体験する」ことで 真価を発揮します。
    ブランドの世界観を形にするために、パッケージ、プロダクト、空間デザインを通じて、記憶に残る体験を生み出します。

    • パッケージ&プロダクトデザイン

      • ターゲットに響くパッケージのコンセプト開発
      • 素材選定・形状設計・機能性とデザインの最適化
      • サステナブルデザイン、エコパッケージの提案
    • 空間デザイン&体験設計

      • 店舗・オフィス・展示空間のブランディング設計
      • 五感に響く体験設計(照明・音・香り・動線デザイン)
      • 施工監修・ディスプレイデザイン・ビジュアルマーチャンダイジング
  4. TEAM BUILDING & CONSULTING

    多彩なプロフェッショナルを
    つなぎ、
    唯一無二のチームを組成する。

    プロジェクトの成功には、それぞれの分野で力を持つ専門家の存在が欠かせません。
    私たちは、多様な才能を持つプロフェッショナルをつなぎ、最適なチームを編成します。
    また、クライアントと長期的に伴走し、ブランド価値を向上させるコンサルティングも提供します。

    • プロジェクトチームの編成

      • 職人、アーティスト、フォトグラファー、演奏家などのアサイン
      • プロジェクトごとの適切なクリエイター・エンジニアの組織化
      • 制作進行管理・クオリティコントロール
    • ブランド&事業コンサルティング

      • ブランド価値の継続的な向上に向けた戦略支援
      • 長期的なマーケティング・プロモーション施策の立案
      • 経営戦略に即したクリエイティブ活用の提案
    • 実行支援 & 効果測定

      • クリエイティブ戦略の実行支援・運用改善
      • ユーザーの反応・購買データの解析・次の施策へのフィードバック
      • 市場の変化に応じた戦略のアップデート